府中市議会 2021-09-16 令和 3年第4回予算特別委員会( 9月16日総務文教分科会)
販売総額は2,148万3,000円でした。これは分収造林契約に基づきまして、国が2割、府中市が8割の分収割合で、2カ所合計1,718万7,000円の売り払い収入を受け取ったものです。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加納孝彦君) なければ、16款財産収入の質疑はこれにて終了いたします。
販売総額は2,148万3,000円でした。これは分収造林契約に基づきまして、国が2割、府中市が8割の分収割合で、2カ所合計1,718万7,000円の売り払い収入を受け取ったものです。 ○主査(加納孝彦君) ほかにありませんか。 〔ほかに質疑する者なし〕 ○主査(加納孝彦君) なければ、16款財産収入の質疑はこれにて終了いたします。
平成29年度実績ですけれども,ごみ袋の販売総額は約1,150万円で,そのうち作成,販売に係る必要経費を除いた町の収入は約650万円でございます。近隣市町,例えば世羅町の例を参考に計算してみれば,町の収入は約200万円で,今以上の経費がかかることになります。
地域振興商品券は7%のプレミアムをつけて、額面1万700円分の商品券を1万円で販売するもので、発行数は3万9,000冊、発行額面総額は4億1,730万円、販売総額は3億9,000万円となっております。発行は、庄原商工会議所、備北商工会、東城町商工会のエリアごとの人口に応じて、それぞれの団体で発行しており、購入された商工団体ごとの加盟店で使用可能となっております。
目標が,今現在の8.9億円から14.8億円,農業の販売総額なんですが,これについて,目標は高いほうがいいとは思いますが,どういう積算で出された目標なのか伺います。 ◎産業課長(守多) ただいまのご質問でございますが,申されましたように,現在は農業販売額が8億9千万円でございます。これを,10年後の32年度には5億9千万円増の14億8千万円を目標といたしております。
それから、おっしゃいましたように、販売総額から取得原価を引きまして、それにさらに販売経費を引くという会計処理でございます。厳しい状況になりますので、経費の節減、見直しに努めてまいりたいというふうに考えております。本年度は人件費の節減に努めておるところでございます。
そこで、私は一つは、今示されている工場・住宅用地、販売総額にしますと57億円程度になろうと思いますが、この販売戦略を実行する上の一つのポイントとして、今示されておりますのは、共有地の買い上げが言われておりますが、その共有地の買い上げ、この共有地の買い上げにかかわりましては、今、関係者と合意がなされているというふうに伝わっておりますのは、区画を買っていただくという、そういうことが前提で共有地の買い上げが
(助役 伊藤吉和君 登壇) ○助役(伊藤吉和君) 30億円と40億円の話がなかなか上手にお話ができないんですけども、357区画、まだ未処分の保留地の販売総額、値づけをしている販売総額は40億円でございます。これはこの値段で売りたいというふうにやっているものを総額がそうなっている。これは間違いないわけでございます。